車のサイズを比較


C3 と、サクラ を比較


C3 の方が 60cmも長く、90kg重い

<車選択 1台目>

シトロエン

C3 2016- 11519

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13840
#C3 2016- + サクラ 2022-



#C3 2016- + サクラ 2022-
#C3 2016- + サクラ 2022-

C3 は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
C3 の方が 60cmも長く、90kg重い

A : C3 2016-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1750mm 1495mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+600mm +275mm -160mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1160kg mm 5.5m
B 1070kg 2495mm m
+90kg -2495mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 107L 4 mm
-107L -4 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 233万円 0km/L
-233万円 +0km/L

最高出力比較


A : C3 2016-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-20kWh -180km +0sec



シトロエン C3 2016- 11519
車メーカーWEBサイト
シトロエンの小型ハッチバック。エアバンプという衝撃吸収材を、車のデザインの一つとして取り入れている。多彩なボディーカラーも魅力。



日産 サクラ 2022- 13840
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





シトロエン C3 2016-

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