車のサイズを比較プリウス PHV 2017- vs ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 1

車のサイズを比較

プリウス PHV と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較

プリウス PHV の方が 5cmだけ短く、170kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

プリウス PHV 2017-

18573

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

12353

#プリウス PHV 2017- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

プリウス PHV は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
プリウス PHV の方が 5cmだけ短く、170kgも軽い

A : プリウス PHV 2017-

B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4645mm	1760mm	1470mm
B	4695mm	1730mm	1925mm
差	-50mm	+30mm	-455mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1510kg	2700mm	5.1m
B	1680kg	2850mm	5.5m
差	-170kg	-150mm	-0.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	360L	5	130mm
B	298L	8	125mm
差	+62L	-3	+5mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	338万円	0km/L
B	328万円	0km/L
差	+10万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、プリウス PHV の方が 53kW(72PS)も出力が低い

A : プリウス PHV 2017-

B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	142Nm	1797cc
B	125kW(170PS)	202Nm	1986cc
差	-53kW	-60Nm	-189cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	53kW(72PS)	163Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	70kW(95PS)	185Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	8.8kWh	68km	sec
B	kWh	km	sec
差	+8.8kWh	+68km	+0sec

トヨタプリウス PHV 2017- 18573
車メーカーWEBサイト
ルーフに太陽光パネルをオプションで付けることのできる、プラグインハイブリッド車。その燃費効率は群を抜いています。

トヨタヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12353
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは５ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう３ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。

乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め？こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。

実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。

トヨタプリウス PHV 2017-