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ヴォクシー ハイブリッド と、新型リーフ G を比較


ヴォクシー ハイブリッド の方が 21.5cm長く、40kg重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヴォクシー ハイブリッド 2014- 26422

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62234
#ヴォクシー ハイブリッド 2014- + 新型リーフ G 2017-
#ヴォクシー ハイブリッド 2014- + 新型リーフ G 2017-



#ヴォクシー ハイブリッド 2014- + 新型リーフ G 2017-
#ヴォクシー ハイブリッド 2014- + 新型リーフ G 2017-



サイズ比較
ヴォクシー ハイブリッド の方が 21.5cm長く、40kg重い

A : ヴォクシー ハイブリッド 2014-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1695mm 1825mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
+215mm -95mm +285mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1560kg 2850mm 5.5m
B 1520kg 2700mm 5.4m
+40kg +150mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 281L 7 160mm
B 370L 5 150mm
-89L +2 +10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 321万円 0km/L
B 万円 0km/L
+321万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヴォクシー ハイブリッド のトータル出力が 73kW(99PS)となって、新型リーフ G よりも37kW(50PS)出力が低い

A : ヴォクシー ハイブリッド 2014-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 73kW(99PS)142Nm1797cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 60kW(82PS)207Nm
B 110kW(150PS)320Nm
-50kW-113Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 2km sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-39.1kWh -268km -7.9sec



トヨタ ヴォクシー ハイブリッド 2014- 26422
車メーカーWEBサイト
トヨタのミドルサイズミニバン。大きすぎない車体で、車内の広さは格別。2014年にフルモデルチェンジを受けてから、8年間熟成を進めてきて、乗り心地などかなり煮詰められていて、アルファードにするか、ヴォクシーにするか、またはノアにするか迷うところ。
トヨタのミニバンは、エンジンも壊れないし、とても安心して家族を運べる。長年、たくさん売れている車なので、同じ車種がたくさん走っているのが、強いて言えば気になるところか。



VOXYのGRモデルもある。
GR SPORT ということで、通常のGRよりも軽めなチューニングが施されている。


軽めなチューニングとはいえ、この見た目の違いは大きい。




日産 新型リーフ G 2017- 62234
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。





トヨタ ヴォクシー ハイブリッド 2014-

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