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CHR HYBRID G と、ハスラー を比較


CHR HYBRID G の方が 96.5cmも長く、670kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18536

<車選択 2台目>

スズキ

ハスラー 2020- 12089
#C-HR HYBRID G 2016- + ハスラー 2020-



#C-HR HYBRID G 2016- + ハスラー 2020-
#C-HR HYBRID G 2016- + ハスラー 2020-



サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 96.5cmも長く、670kgも重い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : ハスラー 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 3395mm 1475mm 1680mm
+965mm +320mm -130mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2640mm 5.2m
B 810kg 2460mm 4.6m
+670kg +180mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 318L 5 140mm
B L 4 180mm
+318L +1 -40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 136万円 0km/L
+168万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、ハスラー よりも89kW(121PS)も出力が高い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : ハスラー 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 36kW(49PS)58Nm657cc
+36kW+84Nm+1140cc

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B kWh km sec
+1.3kWh +0km +0sec



トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18536
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




スズキ ハスラー 2020- 12089
車メーカーWEBサイト
175mmの最低地上高を確保した、SUVテイストの軽自動車。車内はたくさんの荷物が積めるよう、工夫が凝らされている。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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