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CHR HYBRID G と、サクラ を比較


CHR HYBRID G の方が 96.5cmも長く、410kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18491

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13567
#C-HR HYBRID G 2016- + サクラ 2022-



#C-HR HYBRID G 2016- + サクラ 2022-
#C-HR HYBRID G 2016- + サクラ 2022-



サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 96.5cmも長く、410kgも重い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+965mm +320mm -105mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2640mm 5.2m
B 1070kg 2495mm m
+410kg +145mm +5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 318L 5 140mm
B 107L 4 mm
+211L +1 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 233万円 0km/L
+71万円 +0km/L

最高出力比較


A : C-HR HYBRID G 2016-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 47kW(64PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-18.7kWh -180km +0sec



トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18491
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




日産 サクラ 2022- 13567
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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