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MIRAI と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較


MIRAI の方が 28cm長い

<車選択 1台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 16944

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12367
#MIRAI 2021- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#MIRAI 2021- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



#MIRAI 2021- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#MIRAI 2021- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



サイズ比較
MIRAI の方が 28cm長い

A : MIRAI 2021-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4975mm 1885mm 1470mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
+280mm +155mm -455mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2920mm m
B 1680kg 2850mm 5.5m
-1680kg +70mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 298L 8 125mm
-298L -3 -125mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 328万円 0km/L
-328万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、MIRAI の方が 3kW(4PS)だけ出力が高い

A : MIRAI 2021-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 128kW(174PS)300Nm-
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
+3kW+98Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 70kW(95PS)185Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh 850km sec
B kWh km sec
+0kWh +850km +0sec



トヨタ MIRAI 2021- 16944
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。











トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12367
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。





トヨタ MIRAI 2021-

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