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ライズ G と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


ライズ G の方が 46.5cmも短く、415kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 22912

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18310
#ライズ G 2019- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#ライズ G 2019- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



#ライズ G 2019- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#ライズ G 2019- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



サイズ比較
ライズ G の方が 46.5cmも短く、415kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
-465mm -130mm +0mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1385kg 2640mm 5.2m
-415kg -115mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B L 5 mm
+449L +0 +185mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 万円 0km/L
+189万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ライズ G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも53kW(72PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
+0kW-2Nm-802cc

EV性能比較



トヨタ ライズ G 2019- 22912
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18310
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・






トヨタ ライズ G 2019-

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