車のサイズを比較ライズ G 2019- vs CX-5 20S PROACTIVE 2017- 1

車のサイズを比較

ライズ G と、CX5 20S PROACTIVE を比較

ライズ G の方が 55cmも短く、560kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ライズ G 2019-

23726

＜車選択　2台目＞

マツダ

車種選択

CX-5 20S PROACTIVE 2017-

57140

サイズ比較
ライズ G の方が 55cmも短く、560kgも軽い

A : ライズ G 2019-

B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3995mm	1695mm	1620mm
B	4545mm	1840mm	1690mm
差	-550mm	-145mm	-70mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	970kg	2525mm	5m
B	1530kg	2700mm	5.5m
差	-560kg	-175mm	-0.5m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	449L	5	185mm
B	500L	5	210mm
差	-51L	+0	-25mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	189万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+189万円	+0km/L

最高出力比較

A : ライズ G 2019-

B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	72kW(98PS)	140Nm	996cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

トヨタライズ G 2019- 23726
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV　RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。

角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。

後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。

薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。

マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 57140
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。

トヨタライズ G 2019-