車のサイズを比較


ライズ G と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


ライズ G の方が 27cm短く、370kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23045

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17362
#ライズ G 2019- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
#ライズ G 2019- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-



#ライズ G 2019- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
#ライズ G 2019- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-



サイズ比較
ライズ G の方が 27cm短く、370kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
-270mm +0mm -90mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1340kg 2740mm 5.2m
-370kg -215mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B L 7 135mm
+449L -2 +50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 265万円 20.9km/L
-76万円 -20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 9kW(12PS)だけ出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
-9kW+6Nm-500cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 22kW(30PS)160Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec



トヨタ ライズ G 2019- 23045
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17362
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。


2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。


3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。





トヨタ ライズ G 2019-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top