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iX xDrive50 と、シエンタ ハイブリッド を比較


iX xDrive50 の方が 69.3cmも長く、1150kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 13443

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 78431
#iX xDrive50 2021- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#iX xDrive50 2021- + シエンタ ハイブリッド 2015-



#iX xDrive50 2021- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#iX xDrive50 2021- + シエンタ ハイブリッド 2015-



サイズ比較
iX xDrive50 の方が 69.3cmも長く、1150kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+693mm +272mm +20mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3000mm m
B 1380kg 2750mm 5.2m
+1150kg +250mm -5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 152L 7 145mm
-152L -2 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 246万円 0km/L
-246万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX xDrive50 のトータル出力が 385kW(524PS)となって、シエンタ ハイブリッド よりも331kW(450PS)も出力が高い

A : iX xDrive50 2021-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 45kW(61PS)169Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B 0.94kWh 1km sec
+110.6kWh +629km +4.6sec



BMW iX xDrive50 2021- 13443
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 78431
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





BMW iX xDrive50 2021-

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