車のサイズを比較


新型リーフ G と、XC60 Ultimate B5 AWD を比較


新型リーフ G の方が 23cm短く、370kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ G 2017- 68103

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 Ultimate B5 AWD 2022- 13621





サイズ比較
新型リーフ G の方が 23cm短く、370kgも軽い

A : 新型リーフ G 2017-
B : XC60 Ultimate B5 AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1540mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-230mm -110mm -120mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1520kg 5.4m 40kWh
B 1890kg 5.7m 0.5kWh
-370kg -0.3m +39.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 370L 40kWh 270km
B 505L 0.5kWh km
-135L +39.5kWh +270km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 819万円 12.1km/L
-819万円 -12.1km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ G のトータル出力が 110kW(150PS)となって、XC60 Ultimate B5 AWD よりも74kW(101PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 184kW(250PS)350Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 110kW 320Nm
B kW Nm
+110kW +320Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 270km 7.9sec
B 0.5kWh km sec
+39.5kWh +270km +7.9sec


日産 新型リーフ G 2017-
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。



朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。



リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。



ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。



さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。



フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。




ボルボ XC60 Ultimate B5 AWD 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズSUV。B5になってマイルドハイブリッドになった。車が止まっている時は、基本的にエンジンが止まって、動き出す時はISGMを使って、セルモーターが回る音は一切なく走り出せる。
今後、主力になっていくだろう、PHEVモデルと比べると、やっぱり明らかに軽くて軽快に走れるのが好印象。ただ、モーターのアシストは直接的には感じられないので、アクセルを強く踏むと、後からターボが効いてきて後からパワーが増してくる感じは否めない。
それでも、やっぱいこの美しい姿は、さすがボルボという感じ。



黒いXC60のフロントは、かっこよさと上品さを兼ね備えている感じがとてもいい。



ヌメヌメの黒のうリアビュー。
こんなに映える黒だと、洗車が大変だったとしても、欲しくなってしまう。



デジタルのスピードメーター周りは、OSがGoogleに変更されてから、ずいぶんシンプルになった。
見やすいけど、以前のモデルのように、自分の好みの色に変えたりすることができなくなったのは、ちょっと寂しい。

あと、B5は、ドライブモードの変更が、オフロードモードか、普通のモードしかできなくなってしまった。
パワーモードでキビキビ走ったり、エコモードでのんびり走ったりするのが楽しいのに、なぜこれを無くしてしまったのか。
(ちなみに、PHEVのT8やT6は、パワーモードやピュアモードなどへの切り替えは、画面上からで)
手元にあった、モード変更スイッチも無くなってしまって、そこが非常に悔やまれる。
せめて、Googleのアップデートで、今後もっと使いやすくなっていってほしい。




日産 新型リーフ G 2017-

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