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ウルス と、新型リーフ e+ G を比較


ウルス の方が 63.2cmも長く、520kgも重い

<車選択 1台目>

ランボルギーニ

ウルス 2018- 57056

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 18197





サイズ比較
ウルス の方が 63.2cmも長く、520kgも重い

A : ウルス 2018-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 5112mm 2016mm 1638mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+632mm +226mm +73mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2200kg 5.9m kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
+520kg +0.5m -62kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 616L kWh km
B 370L 62kWh 385km
+246L -62kWh -385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 2917万円 0km/L
B 万円 0km/L
+2917万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ウルス のトータル出力が 478kW(650PS)となって、新型リーフ e+ G よりも318kW(432PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 478kW(650PS)850Nm3996cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 340Nm
-160kW -340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec


ランボルギーニ ウルス 2018-
車メーカーWEBサイト
ランボルギーニが作ったSUV。まさしく、SUVのスーパーカーで。その鋭角なスタイルと、SUVとしての存在感は圧倒的。


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






ランボルギーニ ウルス 2018-

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