車のサイズを比較


シエンタ ハイブリッド と、ノート ePOWER X を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 21.5cm長く、160kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 80202

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X 2020- 12793





サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 21.5cm長く、160kgも重い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : ノート e-POWER X 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 4045mm 1695mm 1520mm
+215mm +0mm +155mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1380kg 5.2m 0.94kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+160kg +0.3m -0.56kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 152L 0.94kWh 1km
B 340L 1.5kWh km
-188L -0.56kWh +1km

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 218万円 0km/L
+28万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、シエンタ ハイブリッド のトータル出力が 54kW(73PS)となって、ノート ePOWER X よりも91kW(124PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
-6kW+8Nm+298cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 85kW 280Nm
-85kW -280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B 1.5kWh km sec
-0.56kWh +1km +0sec


トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




日産 ノート e-POWER X 2020-
車メーカーWEBサイト
2020年モデルの日産 ノート e-POWER Xは、日産の革新的なe-POWER技術を採用したコンパクトなハッチバック車です。
このシステムでは、ガソリンエンジンが電気を生成し、電動モーターが車を駆動します。これにより、電気自動車のようなスムーズで静かな運転感を体験できる一方で、ガソリン車のような長距離走行も可能です。この車の内装はシンプルで機能的で、効率的なスペース利用により広々とした空間を提供します。
安全面でも優れており、自動ブレーキシステムや車線逸脱警告システムなどの先進的な安全機能が装備されています。これらの特徴により、日常的な通勤や短距離旅行、そして都市部での運転に適しています。


トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top