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シエンタ ハイブリッド と、アウトランダーPHEV P を比較


シエンタ ハイブリッド の方が 45cmも短く、730kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 76932

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13534
#シエンタ ハイブリッド 2015- + アウトランダーPHEV P 2021-



#シエンタ ハイブリッド 2015- + アウトランダーPHEV P 2021-
#シエンタ ハイブリッド 2015- + アウトランダーPHEV P 2021-



サイズ比較
シエンタ ハイブリッド の方が 45cmも短く、730kgも軽い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4260mm 1695mm 1675mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-450mm -165mm -70mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1380kg 2750mm 5.2m
B 2110kg 2705mm 5.5m
-730kg +45mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 152L 7 145mm
B 464L 7 200mm
-312L +0 -55mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 246万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-286万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シエンタ ハイブリッド の方が 44kW(60PS)出力が低い

A : シエンタ ハイブリッド 2015-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 54kW(73PS)111Nm1496cc
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
-44kW-84Nm-863cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 45kW(61PS)169Nm
B 85kW(116PS)255Nm
-40kW-86Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)195Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 0.94kWh 1km sec
B 20kWh 99km sec
-19.1kWh -98km +0sec



トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 76932
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13534
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。





トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-

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