車のサイズを比較


クロストレック と、S660 α MT を比較


クロストレック の方が 108.5cmも長く、700kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10928

<車選択 2台目>

ホンダ

S660 α MT 2015- 13775





サイズ比較
クロストレック の方が 108.5cmも長く、700kgも重い

A : クロストレック 2023
B : S660 α MT 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 3395mm 1475mm 1180mm
+1085mm +325mm +400mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 850kg 4.8m kWh
+700kg +0.6m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B L kWh km
+48L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 232万円 0km/L
-232万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 60kW(82PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 47kW(64PS)104Nm658cc
+60kW+84Nm+1337cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




ホンダ S660 α MT 2015-
車メーカーWEBサイト
BEETの後継モデルとして登場した、ホンダの軽自動車コンバーチブル。軽量な車体と、2シーターと、走ることに割り切ったそのスタイルは絶品。小さなボディで気軽に走ることの楽しさを味合わせてくれる。


スバル クロストレック 2023

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top