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i3 ATELIER と、新型リーフ e+ G を比較


i3 ATELIER の方が 46cmも短く、360kgも軽い

<車選択 1台目>

BMW

i3 ATELIER 2013- 16986

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 19176





サイズ比較
i3 ATELIER の方が 46cmも短く、360kgも軽い

A : i3 ATELIER 2013-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4020mm 1775mm 1550mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
-460mm -15mm -15mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1320kg 4.6m 42.2kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
-360kg -0.8m -19.8kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 260L 42.2kWh 308km
B 370L 62kWh 385km
-110L -19.8kWh -77km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、i3 ATELIER の方が 35kW(48PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 125kW 250Nm
B 160kW 340Nm
-35kW -90Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 42.2kWh 308km 7.3sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-19.8kWh -77km +0sec


BMW i3 ATELIER 2013-
車メーカーWEBサイト
BMWが開発したEV。2013年からEVの先駆けとして親しまれてきた。ボディーはCFRP(カーボン)製ドアパネルもCFPRで、徹底的に軽量化されている。


日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






BMW i3 ATELIER 2013-

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