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C40 リチャージ プロトタイプ と、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription を比較


C40 リチャージ プロトタイプ の方が 27.9cm短い

<車選択 1台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 17493

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 24412





サイズ比較
C40 リチャージ プロトタイプ の方が 27.9cm短い

A : C40 リチャージ プロトタイプ 2021
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4431mm 1875mm 1582mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
-279mm -25mm -78mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m 78kWh
B 2180kg 5.7m 19kWh
-2180kg -5.7m +59kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 78kWh 420km
B 505L 19kWh 90km
-505L +59kWh +330km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 934万円 0km/L
-934万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 78kWh 420km sec
B 19kWh 90km sec
+59kWh +330km +0sec


ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。


ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021

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