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XC60 リチャージ T8 AWD Inscription と、ベルランゴ FEEL BlueHDi を比較


XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 30.5cmも長く、550kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 12498

<車選択 2台目>

シトロエン

ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018- 55788





サイズ比較
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 30.5cmも長く、550kgも重い

A : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
B : ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1900mm 1660mm
B 4405mm 1850mm 1850mm
+305mm +50mm -190mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2160kg 5.7m 12kWh
B 1610kg 5.6m kWh
+550kg +0.1m +12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 505L 12kWh 40km
B 597L kWh km
-92L +12kWh +40km

車種名 価格 WLTC燃費
A 959万円 km/L
B 367万円 18.1km/L
+592万円 -18.1km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription の方が 137kW(186PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 233kW(317PS)400Nm1968cc
B 96kW(131PS)300Nm1498cc
+137kW+100Nm+470cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh 40km sec
B kWh km sec
+12kWh +40km +0sec


ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。



プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!




XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。



XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・




シトロエン ベルランゴ FEEL BlueHDi 2018-
車メーカーWEBサイト
シトロエンのミニバン。日本での設定は、ディーゼルターボでFFのみ。コンパクトなミニバンのイメージだが、横幅は1850mmもあるので、日本のミニバンと比べると、ちょっと気を遣うサイズかもしれない。
ベースは商用車だが、パノラミックガラスルーフを付けるなど、ファミリーが快適に使える装備を多数追加している。ドアサイドの黒いバンパーは、日本の狭い駐車場でのドアパンチ対策に一役買ってくれそうで、なんだかとっても頼もしい。




ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-

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