車のサイズを比較


iX xDrive50 と、iX3 を比較


iX xDrive50 の方が 25.3cm長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 15636

<車選択 2台目>

BMW

iX3 2020- 15398





サイズ比較
iX xDrive50 の方が 25.3cm長く、330kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : iX3 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4700mm 1900mm 1675mm
+253mm +67mm +20mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2530kg m 111.5kWh
B 2200kg m 80kWh
+330kg +0m +31.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 111.5kWh 630km
B 510L 80kWh 460km
-510L +31.5kWh +170km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
モーターの出力は、iX xDrive50 の方が 175kW(238PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 385kW 765Nm
B 210kW 400Nm
+175kW +365Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B 80kWh 460km 6.8sec
+31.5kWh +170km -2.2sec


BMW iX xDrive50 2021-
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。



車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。



全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




BMW iX3 2020-
車メーカーWEBサイト
BMW初のSUVのEV。第5世代のBMW eDrive テクノロジーを搭載。搭載される電気モーターは、最大出力286hp、最大トルク40.8kgm。

ガソリン車と共通のボディーだけど、キドニーグリルはかなり得意超的。
グリルが完全に塞がれて、光沢のあるブラックで塗装されている。これはこれで、EVということを主張できるし、キレイでかっこよく見える。
グリル以外で、ガソリン車との見た目の変更点も欲しいところ。




BMW iX xDrive50 2021-

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