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LC500 Convertible と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


LC500 Convertible の方が 0.5cmだけ長く、240kgも重い

<車選択 1台目>

レクサス

LC500 Convertible 2020- 14392

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13822





サイズ比較
LC500 Convertible の方が 0.5cmだけ長く、240kgも重い

A : LC500 Convertible 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1920mm 1350mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
+5mm +205mm -520mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2050kg 5.4m kWh
B 1810kg 5.7m kWh
+240kg -0.3m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 149L kWh km
B L kWh km
+149L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
-368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LC500 Convertible の方が 279kW(379PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 351kW(477PS)540Nm-
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+279kW+417Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


レクサス LC500 Convertible 2020-
車メーカーWEBサイト
レクサスのラグジュアリーなコンバーチブル。レクサスオリジナルの精巧な外観と、匠が全てを製作したように、精巧に作り込まれた内装は、見るものを魅了させる。コンバーチブルでも、ソフトトップの屋根を閉めると、静粛性が非常に高い。


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




レクサス LC500 Convertible 2020-

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