車のサイズを比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、CX5 20S PROACTIVE を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 21cm長く、130kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 11978

<車選択 2台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 62401





サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 21cm長く、130kgも重い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
+210mm -20mm -255mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.2m 1kWh
B 1530kg 5.5m kWh
+130kg -0.3m +1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 455L 1kWh km
B 500L kWh km
-45L +1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 万円 0km/L
+654万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
+1kWh +0km +0sec


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top