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EQE 350+ と、ID.3 Pro S を比較


EQE 350+ の方が 73.3cmも長く、426kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 11038

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 34049





サイズ比較
EQE 350+ の方が 73.3cmも長く、426kgも重い

A : EQE 350+ 2022-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 4262mm 1809mm 1568mm
+733mm +96mm -73mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2360kg 4.9m 90.6kWh
B 1934kg m 82kWh
+426kg +4.9m +8.6kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 430L 90.6kWh 624km
B L 82kWh 549km
+430L +8.6kWh +75km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 万円 0km/L
+1248万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 150kW 310Nm
-150kW -310Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B 82kWh 549km 7.9sec
+8.6kWh +75km -7.9sec


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。



リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。



全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。



EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。



EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。


メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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