車のサイズを比較
アリア 65kWh と、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション を比較
アリア 65kWh の方が 16.5cm短く、230kgも軽い
<車選択 1台目>
日産
アリア 65kWh 2021-
<車選択 2台目>
ボルボ
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
サイズ比較
アリア 65kWh の方が 16.5cm短く、230kgも軽い
A : アリア 65kWh 2021-
B : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4595mm | 1850mm | 1660mm |
B | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
差 | -165mm | +0mm | +225mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1800kg | m | 65kWh |
B | 2030kg | 5.7m | 12kWh |
差 | -230kg | -5.7m | +53kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 468L | 65kWh | 360km |
B | L | 12kWh | km |
差 | +468L | +53kWh | +360km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 799万円 | 0km/L | |
差 | -799万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア 65kWh のトータル出力が 160kW(218PS)となって、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション よりも26kW(35PS)出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | 160kW | 300Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +160kW | +300Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 65kWh | 360km | 7.5sec |
B | 12kWh | km | sec |
差 | +53kWh | +360km | +7.5sec |
日産 アリア 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。
日産 アリア 65kWh 2021-
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