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ノート ePOWER X FOUR と、メガーヌ eヴィジョン を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 16.5cm短い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 17346

<車選択 2台目>

ルノー

メガーヌ eヴィジョン 2020 12957





サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 16.5cm短い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : メガーヌ eヴィジョン 2020

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 4210mm 1800mm 1505mm
-165mm -105mm +0mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1220kg 4.9m 1.5kWh
B 0kg m 60kWh
+1220kg +4.9m -58.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 340L 1.5kWh km
B L 60kWh km
+340L -58.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、メガーヌ eヴィジョン よりも15kW(20PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 85kW 280Nm
B 160kW 300Nm
-75kW -20Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B 60kWh km sec
-58.5kWh +0km +0sec


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




ルノー メガーヌ eヴィジョン 2020
車メーカーWEBサイト
ルノーのEVコンパクトSUVのコンセプト。日産から発売される、同じくEVのARIYAと同じ CMF-EV というプラットフォームを共有する。しかし、ARIYAよりも、もっと小型で取り回しの良い車体は、都会でも乗りやすいもの。2021年には、実際に市販化される予定になっており、とても楽しみな一台。


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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