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ノート ePOWER X FOUR と、サクラ を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 65cmも長く、150kgも重い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 15786

<車選択 2台目>

日産

サクラ 2022- 13903
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + サクラ 2022-



#ノート e-POWER X FOUR 2020- + サクラ 2022-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + サクラ 2022-

ノート ePOWER X FOUR は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 65cmも長く、150kgも重い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : サクラ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 3395mm 1475mm 1655mm
+650mm +220mm -150mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1220kg 2580mm 4.9m
B 1070kg 2495mm m
+150kg +85mm +4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 340L 5 120mm
B 107L 4 mm
+233L +1 +120mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 233万円 0km/L
-233万円 +0km/L

最高出力比較


A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : サクラ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 85kW(116PS)280Nm
B 47kW(64PS)195Nm
+38kW+85Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 50kW(68PS)100Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B 20kWh 180km sec
-18.5kWh -180km +0sec



日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 15786
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。





日産 サクラ 2022- 13903
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。

いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!




リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。


日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!





日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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