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ノート ePOWER X FOUR と、フォレスター 2.5 ツーリング を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 58cmも短く、300kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 15635

<車選択 2台目>

スバル

フォレスター 2.5 ツーリング 2018- 59358
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + フォレスター 2.5 ツーリング 2018-



#ノート e-POWER X FOUR 2020- + フォレスター 2.5 ツーリング 2018-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + フォレスター 2.5 ツーリング 2018-

ノート ePOWER X FOUR は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 58cmも短く、300kgも軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : フォレスター 2.5 ツーリング 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 4625mm 1815mm 1715mm
-580mm -120mm -210mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1220kg 2580mm 4.9m
B 1520kg 2670mm 5.4m
-300kg -90mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 340L 5 120mm
B 520L 5 220mm
-180L +0 -100mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 286万円 0km/L
-286万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、フォレスター 2.5 ツーリング よりも9kW(12PS)だけ出力が高い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : フォレスター 2.5 ツーリング 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 136kW(185PS)239Nm2498cc
-76kW-136Nm-1300cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 85kW(116PS)280Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 50kW(68PS)100Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B kWh km sec
+1.5kWh +0km +0sec



日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 15635
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。





スバル フォレスター 2.5 ツーリング 2018- 59358
車メーカーWEBサイト
スバルの力強い存在感のあるSUV。進化し続けるアイサイトと共に、快適なドライブを約束してくれる。

存在感があって、精悍なイメージのフロントマスク。
このブラックアウトされたグリルも、またかっこいい!


スバルらしい、なんだかアウトドアで使い勝手が良さそうなリアビュー。





日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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