車のサイズを比較


ノート ePOWER X FOUR と、シエンタ ハイブリッド を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 21.5cm短く、160kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 15785

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 77745
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + シエンタ ハイブリッド 2015-



#ノート e-POWER X FOUR 2020- + シエンタ ハイブリッド 2015-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + シエンタ ハイブリッド 2015-

ノート ePOWER X FOUR は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 21.5cm短く、160kgも軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
-215mm +0mm -170mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1220kg 2580mm 4.9m
B 1380kg 2750mm 5.2m
-160kg -170mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 340L 5 120mm
B 152L 7 145mm
+188L -2 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 246万円 0km/L
-246万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、シエンタ ハイブリッド よりも91kW(124PS)も出力が高い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
+6kW-8Nm-298cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 85kW(116PS)280Nm
B 45kW(61PS)169Nm
+40kW+111Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 50kW(68PS)100Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B 0.94kWh 1km sec
+0.6kWh -1km +0sec



日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 15785
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。





トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015- 77745
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。


左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。


2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。


色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。





日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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