車のサイズを比較


ノート ePOWER X FOUR と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


ノート ePOWER X FOUR の方が 69.5cmも短く、880kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 15876

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22810
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-



#ノート e-POWER X FOUR 2020- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
#ノート e-POWER X FOUR 2020- + CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

ノート ePOWER X FOUR は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 69.5cmも短く、880kgも軽い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1505mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-695mm -195mm -180mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1220kg 2580mm 4.9m
B 2100kg 2870mm 5.5m
-880kg -290mm -0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 340L 5 120mm
B 570L 5 180mm
-230L +0 -60mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-585万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも5kW(7PS)だけ出力が高い

A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
-80kW-158Nm-1290cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 85kW(116PS)280Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 50kW(68PS)100Nm
B 128kW(174PS)270Nm
-78kW-170Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
-16.3kWh -63km -5.8sec



日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 15876
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。





マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22810
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。





日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-

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