車のサイズを比較
ノート ePOWER X FOUR と、アリア e4ORCE 90kWh パフォーマンス を比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 55cmも短く、1080kgも軽い
＜車選択 1台目＞
日産
ノート e-POWER X FOUR 2020-
＜車選択 2台目＞
日産
アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021-
サイズ比較
ノート ePOWER X FOUR の方が 55cmも短く、1080kgも軽い
A : ノート e-POWER X FOUR 2020-
B : アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4045mm | 1695mm | 1505mm |
| B | 4595mm | 1850mm | 1655mm |
| 差 | -550mm | -155mm | -150mm |
| 車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
|---|---|---|---|
| A | 1220kg | 4.9m | 1.5kWh |
| B | 2300kg | 5.7m | 90kWh |
| 差 | -1080kg | -0.8m | -88.5kWh |
| 車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
|---|---|---|---|
| A | 340L | 1.5kWh | km |
| B | 415L | 90kWh | 400km |
| 差 | -75L | -88.5kWh | -400km |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 万円 | 0km/L | |
| B | 万円 | 0km/L | |
| 差 | +0万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X FOUR のトータル出力が 145kW(197PS)となって、アリア e4ORCE 90kWh パフォーマンス よりも145kW(197PS)も出力が低い
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 60kW(82PS) | 103Nm | 1198cc |
| B | - | - | - |
| 差 | - | - | - |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
|---|---|---|---|
| A | 85kW | 280Nm | |
| B | 290kW | 600Nm | |
| 差 | -205kW | -320Nm |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | 1.5kWh | km | sec |
| B | 90kWh | 400km | 5.1sec |
| 差 | -88.5kWh | -400km | -5.1sec |
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された４輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。パフォーマンスモデルは、さらにモーターの出力を高めたモデル。
日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
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