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ノート ePOWER X と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


ノート ePOWER X の方が 72cmも短く、590kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

ノート e-POWER X 2020- 13137

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13208





サイズ比較
ノート ePOWER X の方が 72cmも短く、590kgも軽い

A : ノート e-POWER X 2020-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1695mm 1520mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-720mm -20mm -350mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1220kg 4.9m 1.5kWh
B 1810kg 5.7m kWh
-590kg -0.8m +1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 340L 1.5kWh km
B L kWh km
+340L +1.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 218万円 0km/L
B 368万円 km/L
-150万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X のトータル出力が 145kW(197PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも73kW(99PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
-12kW-20Nm-235cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 85kW 280Nm
B kW Nm
+85kW +280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.5kWh km sec
B kWh km sec
+1.5kWh +0km +0sec


日産 ノート e-POWER X 2020-
車メーカーWEBサイト
2020年モデルの日産 ノート e-POWER Xは、日産の革新的なe-POWER技術を採用したコンパクトなハッチバック車です。
このシステムでは、ガソリンエンジンが電気を生成し、電動モーターが車を駆動します。これにより、電気自動車のようなスムーズで静かな運転感を体験できる一方で、ガソリン車のような長距離走行も可能です。この車の内装はシンプルで機能的で、効率的なスペース利用により広々とした空間を提供します。
安全面でも優れており、自動ブレーキシステムや車線逸脱警告システムなどの先進的な安全機能が装備されています。これらの特徴により、日常的な通勤や短距離旅行、そして都市部での運転に適しています。


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




日産 ノート e-POWER X 2020-

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