車のサイズを比較ノート e-POWER X 2020- vs LX600 2022- 1

車のサイズを比較

ノート ePOWER X と、LX600 を比較

ノート ePOWER X の方が 105.5cmも短い

＜車選択　1台目＞

日産

車種選択

ノート e-POWER X 2020-

12265

＜車選択　2台目＞

レクサス

LX600 2022-

13237

ノート ePOWER X は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
ノート ePOWER X の方が 105.5cmも短い

A : ノート e-POWER X 2020-

B : LX600 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	4045mm	1695mm	1520mm
B	5100mm	1990mm	1885mm
差	-1055mm	-295mm	-365mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1220kg	2580mm	4.9m
B	0kg	2850mm	m
差	+1220kg	-270mm	+4.9m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	340L	5	120mm
B	L		210mm
差	+340L	+5	-90mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	218万円	0km/L
B	1250万円	0km/L
差	-1032万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノート ePOWER X のトータル出力が 145kW(197PS)となって、LX600 よりも160kW(218PS)も出力が低い

A : ノート e-POWER X 2020-

B : LX600 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	60kW(82PS)	103Nm	1198cc
B	305kW(415PS)	650Nm	-
差	-245kW	-547Nm	-

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	85kW(116PS)	280Nm
B	-	-
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	1.5kWh	km	sec
B	kWh	km	sec
差	+1.5kWh	+0km	+0sec

日産ノート e-POWER X 2020- 12265
車メーカーWEBサイト
2020年モデルの日産ノート e-POWER Xは、日産の革新的なe-POWER技術を採用したコンパクトなハッチバック車です。
このシステムでは、ガソリンエンジンが電気を生成し、電動モーターが車を駆動します。これにより、電気自動車のようなスムーズで静かな運転感を体験できる一方で、ガソリン車のような長距離走行も可能です。この車の内装はシンプルで機能的で、効率的なスペース利用により広々とした空間を提供します。
安全面でも優れており、自動ブレーキシステムや車線逸脱警告システムなどの先進的な安全機能が装備されています。これらの特徴により、日常的な通勤や短距離旅行、そして都市部での運転に適しています。

レクサス LX600 2022- 13237
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで３年待ちとも、４年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。

日産ノート e-POWER X 2020-