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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、キックス ePOWER を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 47.5cmも長く、460kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13275

<車選択 2台目>

日産

キックス e-POWER 2020- 17907





サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 47.5cmも長く、460kgも重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : キックス e-POWER 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4290mm 1760mm 1610mm
+475mm -45mm +260mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 1350kg 5.1m 1.57kWh
+460kg +0.6m -1.57kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 423L 1.57kWh km
-423L -1.57kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 275万円 0km/L
+93万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、キックス ePOWER よりも83kW(113PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+12kW+20Nm+235cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 95kW 260Nm
-95kW -260Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.57kWh km sec
-1.57kWh +0km +0sec


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




日産 キックス e-POWER 2020-
車メーカーWEBサイト
電気だけで駆動させるコンパクトSUV。コンパクトだが、存在感のある外観。ノートe-POWERより20%出力を向上させたモーターで、EVと同じ動力性能を持つ。モーターは、ガソリンによる発電で駆動させている。



斜め前から見ると、かなり堂々とした風格。とても、300万円を切るSUVとは思えない。





このキレイなブルーと白のツートンが、確実にかっこよさを際立たせている。



後ろ姿も、なかなかボリュームがあっていい感じ。
特に、バンパー下の造形が、SUVとしての力強さを感じさせてくれる。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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