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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、CHR HYBRID G を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 40.5cmも長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 13199

<車選択 2台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 20582





サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 40.5cmも長く、330kgも重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 4360mm 1795mm 1550mm
+405mm -80mm +320mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m kWh
B 1480kg 5.2m 1.31kWh
+330kg +0.5m -1.31kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 318L 1.31kWh km
-318L -1.31kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 304万円 0km/L
+64万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER ハイウェイスターV のトータル出力が 72kW(98PS)となって、CHR HYBRID G よりも53kW(72PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+0kW-19Nm-364cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 53kW 163Nm
-53kW -163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.31kWh km sec
-1.31kWh +0km +0sec


日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。





ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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