車のサイズを比較


プリウス Z と、ノート ePOWER X を比較


プリウス Z の方が 55.5cmも長く、200kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

プリウス Z 2023- 15250

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X 2020- 13193





サイズ比較
プリウス Z の方が 55.5cmも長く、200kgも重い

A : プリウス Z 2023-
B : ノート e-POWER X 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1780mm 1430mm
B 4045mm 1695mm 1520mm
+555mm +85mm -90mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1420kg 5.4m kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
+200kg +0.5m -1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 358L kWh km
B 340L 1.5kWh km
+18L -1.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 370万円 km/L
B 218万円 0km/L
+152万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、プリウス Z のトータル出力が 112kW(152PS)となって、ノート ePOWER X よりも33kW(45PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 112kW(152PS)188Nm1986cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+52kW+85Nm+788cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 85kW 280Nm
-85kW -280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec


トヨタ プリウス Z 2023-
車メーカーWEBサイト
トヨタの主戦力だったハイブリッドのプリウスが、まさかのスポーティーになって生まれ変わった。
EV一辺倒の世の中に、ハイブリッドの素晴らしさを、どこまでアピールできるか?!とても気になるところ。



ちょっとどこかのスーパーカーと似ている?フロント周り。
でも、斬新さはあって、かっこいいと思う。




明らかに車体が低くなった5台目プリウス。
確かにかやっぱり車内がちょっと窮屈そう。



後ろは、ちょっと先祖返りした感じがする。
でも、やっぱりテールランプは横一文字。



真正面から見ると、もはや、どこがライトなのかわかならい。



メーター周りは、かなり先進感がある。
ハンドルは、このまま丸いタイプのものだけが設定されるのか、
それとも、飛行機のようなハンドルも加わってくるのか、非常に気になる。



ハッチバックだから、バックドアはかなりガバッと開く。
だけど、意外と開口部は控えめ。スタイル優先かな?



横長で視界の邪魔にならないタイプのナビ画面はうれしい。
エアコン系の物理ボタンがあるのも助かる。やっぱり、よく使うボタンは、画面内にあるより、物理ボタンであってほしい。



シフトレバーはオーソドックスなもの。
ドリンクホルダーは、横に並んでいる。横並びのドリンクホルダーは、なんだか高級車感があっていい感じ。



後席は、狭そうな外観からの見た目よりは広いけど、やっぱり少し狭い。
窓側の上部が内側に絞り込まれていて、ちょっと窮屈。100kmを超える旅行とかだと、ちょっと窮屈そうかな・・・




日産 ノート e-POWER X 2020-
車メーカーWEBサイト
2020年モデルの日産 ノート e-POWER Xは、日産の革新的なe-POWER技術を採用したコンパクトなハッチバック車です。
このシステムでは、ガソリンエンジンが電気を生成し、電動モーターが車を駆動します。これにより、電気自動車のようなスムーズで静かな運転感を体験できる一方で、ガソリン車のような長距離走行も可能です。この車の内装はシンプルで機能的で、効率的なスペース利用により広々とした空間を提供します。
安全面でも優れており、自動ブレーキシステムや車線逸脱警告システムなどの先進的な安全機能が装備されています。これらの特徴により、日常的な通勤や短距離旅行、そして都市部での運転に適しています。


トヨタ プリウス Z 2023-

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top