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Cクラス セダン C200 AVANTGARDE と、ライズ G を比較


Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 76cmも長く、690kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10114

<車選択 2台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23793





サイズ比較
Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 76cmも長く、690kgも重い

A : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
B : ライズ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1820mm 1435mm
B 3995mm 1695mm 1620mm
+760mm +125mm -185mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1660kg 5.2m 1kWh
B 970kg 5m kWh
+690kg +0.2m +1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 455L 1kWh km
B 449L kWh km
+6L +1kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 654万円 0km/L
B 189万円 0km/L
+465万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE の方が 78kW(106PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 150kW(204PS)-1494cc
B 72kW(98PS)140Nm996cc
+78kW-+498cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
+1kWh +0km +0sec


メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


トヨタ ライズ G 2019-
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。



薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

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