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Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、C40 リチャージ プロトタイプ を比較


Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 31.9cmも長い

<車選択 1台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 53709

<車選択 2台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 13404





サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 31.9cmも長い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 4431mm 1875mm 1582mm
+319mm +45mm +44mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2003kg m 100kWh
B 0kg m 78kWh
+2003kg +0m +22kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 854L 100kWh 505km
B L 78kWh 420km
+854L +22kWh +85km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 258kW 527Nm
B kW Nm
+258kW +527Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B 78kWh 420km sec
+22kWh +85km +5.1sec


テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。



modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。



太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

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