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V40 クロスカントリー と、Model S パフォーマンス を比較


V40 クロスカントリー の方が 60.9cmも短く、766kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13847

<車選択 2台目>

テスラ

Model S パフォーマンス 2012- 18845





サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 60.9cmも短く、766kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : Model S パフォーマンス 2012-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4979mm 2037mm 1445mm
-609mm -237mm +25mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 2316kg m 100kWh
-766kg +5.4m -100kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 324L kWh km
B 894L 100kWh 593km
-570L -100kWh -593km

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 万円 0km/L
+436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V40 クロスカントリー のトータル出力が 140kW(190PS)となって、Model S パフォーマンス よりも475kW(646PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 615kW 1000Nm
-615kW -1000Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 100kWh 593km 2.5sec
-100kWh -593km -2.5sec


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




テスラ Model S パフォーマンス 2012-
車メーカーWEBサイト
Tesla Model S のパフォーマンスモデルは、スーパーカーと言っていい加速力を絞り出す。エアサスを装備するなど、快適性のレベルも高い。






ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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