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V40 クロスカントリー と、ハイラックス X を比較


V40 クロスカントリー の方が 97cmも短く、530kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13825

<車選択 2台目>

トヨタ

ハイラックス X 2020- 21191





サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 97cmも短く、530kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : ハイラックス X 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 5340mm 1855mm 1800mm
-970mm -55mm -330mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 2080kg 6.4m kWh
-530kg -1m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 324L kWh km
B L kWh km
+324L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 万円 0km/L
+436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、V40 クロスカントリー の方が 30kW(41PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B 110kW(150PS)400Nm2393cc
+30kW+0Nm-425cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。



後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。



スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。



さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。



新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。



ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。



ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。



電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。



V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。



ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




トヨタ ハイラックス X 2020-
車メーカーWEBサイト
台形型の大きなフロントグリルが特徴的なハイラックス。燃費も15%ほど向上させて、環境にも配慮した。マイナーチェンジとは思えない、大胆なフロントマスクの変更を受けて、より堂々としたイメージに。日本で買える日本車の大きなピックアップトラックでは、唯一になってしまった?!かっこいい最高のピックアップトラック!




ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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