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XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、XC40 T4 AWD Momentum を比較




<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16816

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 T4 AWD Momentum 2018- 18930





サイズ比較


A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : XC40 T4 AWD Momentum 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+0mm +0mm +0mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m 11kWh
B 1610kg 5.7m kWh
+200kg +0m +11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 11kWh km
B 460L kWh km
-460L +11kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 万円 0km/L
+649万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 8kW(11PS)だけ出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)265Nm1476cc
B 140kW(190PS)300Nm1968cc
-8kW-35Nm-492cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh km sec
B kWh km sec
+11kWh +0km +0sec


ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










ボルボ XC40 T4 AWD Momentum 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの都会派SUV。ボルボでは一番小さなSUVで、2018年のカーオブザイヤーにも選ばれた人気車種。全長は短いが、全幅はやや大きい。実際にXC40を所有してみると、ボルボのシートの作りの良さは定評があるが、XC60以上のシートとは少し格が落ちる気がする。シートベンチレーションの設定も無い。シートの蒸れが気になる人は、よく確認して欲しい。私は布のシートでもかなり蒸れてしまう・・・



パグのような可愛らしさも感じるが、堂々とした横幅が、ただのコンパクトSUVではないことを物語る。
全長は意外と短いので、小回りは思いのほか楽。



XC40のテールランプは、とにかく美しい。XC60のようにコストをかけていなくても、かっこよくできるいい例。
ナンバープレートが、バックドアの下、バンパーの部分にあるのも、キレイなバックドアの曲面と、V O L V O のロゴが強調されて、また美しい。



ボルボとしてはコンパクトSUVとなるが、1875mmも横幅があると、リアビューも迫力がある。XC60とはまた全然違う素朴なかっこよさがある。




ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

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