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XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、C40 リチャージ プロトタイプ を比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 0.6cmだけ短い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 16718

<車選択 2台目>

ボルボ

C40 リチャージ プロトタイプ 2021 14035





サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 0.6cmだけ短い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : C40 リチャージ プロトタイプ 2021

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4431mm 1875mm 1582mm
-6mm +0mm +78mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m 11kWh
B 0kg m 78kWh
+1810kg +5.7m -67kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 11kWh km
B L 78kWh 420km
+0L -67kWh -420km

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 万円 0km/L
+649万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)265Nm1476cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh km sec
B 78kWh 420km sec
-67kWh -420km +0sec


ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










ボルボ C40 リチャージ プロトタイプ 2021
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。




ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

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