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XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、CX5 20S PROACTIVE を比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 12cm短く、280kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 17264

<車選択 2台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 59165





サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 12cm短く、280kgも重い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
-120mm +35mm -30mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m 11kWh
B 1530kg 5.5m kWh
+280kg +0.2m +11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 11kWh km
B 500L kWh km
-500L +11kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 万円 0km/L
+649万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)265Nm1476cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh km sec
B kWh km sec
+11kWh +0km +0sec


ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。




ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

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