車のサイズを比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription を比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 7cmだけ長く、150kgも軽い
<車選択 1台目>
ボルボ
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017-
サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 7cmだけ長く、150kgも軽い
A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : XC60 T8 ツインエンジン AWD Inscription 2017-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4760mm | 1850mm | 1435mm |
B | 4690mm | 1900mm | 1660mm |
差 | +70mm | -50mm | -225mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 2030kg | 5.7m | 12kWh |
B | 2180kg | 5.7m | 12kWh |
差 | -150kg | +0m | +0kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | L | 12kWh | km |
B | 505L | 12kWh | 41km |
差 | -505L | +0kWh | -41km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 799万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +799万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 47kW(64PS)出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 186kW(253PS) | 350Nm | 1968cc |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -47kW | -50Nm | +0cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +0kW | +0Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 12kWh | km | sec |
B | 12kWh | 41km | sec |
差 | +0kWh | -41km | +0sec |
ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。
車メーカーWEBサイト
XC60 T8 Twin Engine AWDインスクリプションは、2018年のワールド カー・オブ・ザ・イヤーを受賞している最上級グレード車で、2リッター直4ターボエンジンに2つのモーターを組み合わせた、PHEV(プラグインハイブリッドカー)で、後輪はモーターで駆動させ、色々な乗り方を楽しめる一台。
ドライブモードをEV走行にしてアクセルを強く踏んでも、なかなかエンジンがかからないのは素晴らしい。ただ、モーターの出力は、EVと比べると低いため、モーターのみで強烈な加速というのは望めない。モーターのみではゆったりした走りを楽しむのが良さそう。ただ、ハイブリッドのモードでは、モーターとスーパーチャージャーが協力して最大パワーを出すため、こちらの加速感は、重い車体を感じさせない鋭いものだった。
ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
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