車のサイズを比較
クラウン クロスオーバー G と、EQE 350+ を比較
クラウン クロスオーバー G の方が 6.5cmだけ短く、590kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
クラウン クロスオーバー G 2022-
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
EQE 350+ 2022-
サイズ比較
クラウン クロスオーバー G の方が 6.5cmだけ短く、590kgも軽い
A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : EQE 350+ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4930mm | 1840mm | 1540mm |
B | 4995mm | 1905mm | 1495mm |
差 | -65mm | -65mm | +45mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 1770kg | m | kWh |
B | 2360kg | 4.9m | 90.6kWh |
差 | -590kg | -4.9m | -90.6kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 450L | kWh | km |
B | 430L | 90.6kWh | 624km |
差 | +20L | -90.6kWh | -624km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 475万円 | 22.4km/L | |
B | 1248万円 | km/L | |
差 | -773万円 | +22.4km/L |
最高出力比較
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 137kW(186PS) | 220Nm | 2487cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | kW | Nm | |
差 | +0kW | +0Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 90.6kWh | 624km | sec |
差 | -90.6kWh | -624km | +0sec |
トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。
実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。
リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。
トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-
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