車のサイズを比較


ノア HYBRID SZ と、RX 450h + を比較


ノア HYBRID SZ の方が 19.5cm短い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13929

<車選択 2台目>

レクサス

RX 450h + 2022- 10935





サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 19.5cm短い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : RX 450h + 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4890mm 1920mm 1695mm
-195mm -190mm +200mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1670kg 5.5m kWh
B 0kg m kWh
+1670kg +5.5m +0kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 298L kWh km
B L kWh km
+298L +0kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 万円 0km/L
+367万円 +23km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ノア HYBRID SZ の方が 63kW(86PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 135kW(184PS)228Nm-
-63kW-86Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh km sec
+0kWh +0km +0sec


トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




レクサス RX 450h + 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。


トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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