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アリア 65kWh と、エクストレイル X e4ORCE 3列シート を比較


アリア 65kWh の方が 6.5cmだけ短く、80kg軽い

<車選択 1台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 16071

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 12436





サイズ比較
アリア 65kWh の方が 6.5cmだけ短く、80kg軽い

A : アリア 65kWh 2021-
B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4660mm 1840mm 1720mm
-65mm +10mm -60mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1800kg m 65kWh
B 1880kg 5.4m 1.8kWh
-80kg -5.4m +63.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 468L 65kWh 360km
B 140L 1.8kWh km
+328L +63.2kWh +360km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 393万円 19.7km/L
-393万円 -19.7km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア 65kWh のトータル出力が 160kW(218PS)となって、エクストレイル X e4ORCE 3列シート よりも54kW(73PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 106kW(144PS)250Nm1497cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 300Nm
B kW Nm
+160kW +300Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 65kWh 360km 7.5sec
B 1.8kWh km sec
+63.2kWh +360km +7.5sec


日産 アリア 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。















日産 エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の7シーター。
9年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ?大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。




フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。



エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン!




日産 アリア 65kWh 2021-

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