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E208 Allure と、アウトランダーPHEV P を比較


E208 Allure の方が 65.5cmも短く、620kgも軽い

<車選択 1台目>

プジョー

E-208 Allure 2019- 12582

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14572





サイズ比較
E208 Allure の方が 65.5cmも短く、620kgも軽い

A : E-208 Allure 2019-
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4055mm 1745mm 1430mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-655mm -115mm -315mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1490kg 5.4m 50kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
-620kg -0.1m +30kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 265L 50kWh 403km
B 464L 20kWh 99km
-199L +30kWh +304km

車種名 価格 WLTC燃費
A 389万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-143万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、E208 Allure のトータル出力が 100kW(136PS)となって、アウトランダーPHEV P よりも2kW(3PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 100kW 260Nm
B kW Nm
+100kW +260Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 50kWh 403km sec
B 20kWh 99km sec
+30kWh +304km +0sec


プジョー E-208 Allure 2019-
車メーカーWEBサイト
プジョー初のEV。コンパクトな車体に、大きすぎない50kWhのバッテリーを積む。手頃な価格帯で、EVの普及を狙う。


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




プジョー E-208 Allure 2019-

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