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i4 コンセプト と、シエンタ ハイブリッド を比較


i4 コンセプト の方が 39cmも長く、520kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

i4 コンセプト 2020 13891

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ ハイブリッド 2015- 79583





サイズ比較
i4 コンセプト の方が 39cmも長く、520kgも重い

A : i4 コンセプト 2020
B : シエンタ ハイブリッド 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4650mm 1850mm 1400mm
B 4260mm 1695mm 1675mm
+390mm +155mm -275mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg m 80kWh
B 1380kg 5.2m 0.94kWh
+520kg -5.2m +79.06kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 80kWh 600km
B 152L 0.94kWh 1km
-152L +79.06kWh +599km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 246万円 0km/L
-246万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、i4 コンセプト のトータル出力が 390kW(530PS)となって、シエンタ ハイブリッド よりも336kW(457PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 54kW(73PS)111Nm1496cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 390kW Nm
B kW Nm
+390kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 80kWh 600km sec
B 0.94kWh 1km sec
+79.06kWh +599km +0sec


BMW i4 コンセプト 2020
車メーカーWEBサイト
BMWのEVコンセプト。このコンセプトカーは、ほぼそのまま2021年に発売が開始される予定のEV。テスラのmodel3に対抗すべく、BMWが作ったクーペスタイルのEVは、縦長のキドニーグリルが目を引く、斬新なスタイル。先進感を感じさせてくれる、その内外装は、新しいBMWを予感さる。駆動バッテリー容量は、80kWhで、model3の100kWhより少ないが、1回の充電で走行できる距離は、ほぼ変わらない燃費性能は素晴らしい。


トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。

トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。



実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。



燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。



カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。



左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。



2台目シエンタのテールランプは、特徴的。

LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。



色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。




BMW i4 コンセプト 2020

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