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i4 コンセプト と、アウトランダーPHEV P を比較


i4 コンセプト の方が 6cmだけ短く、210kgも軽い

<車選択 1台目>

BMW

i4 コンセプト 2020 13891

<車選択 2台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 14571





サイズ比較
i4 コンセプト の方が 6cmだけ短く、210kgも軽い

A : i4 コンセプト 2020
B : アウトランダーPHEV P 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4650mm 1850mm 1400mm
B 4710mm 1860mm 1745mm
-60mm -10mm -345mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg m 80kWh
B 2110kg 5.5m 20kWh
-210kg -5.5m +60kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 80kWh 600km
B 464L 20kWh 99km
-464L +60kWh +501km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 532万円 0km/L
-532万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、i4 コンセプト のトータル出力が 390kW(530PS)となって、アウトランダーPHEV P よりも292kW(397PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 98kW(133PS)195Nm2359cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 390kW Nm
B kW Nm
+390kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 80kWh 600km sec
B 20kWh 99km sec
+60kWh +501km +0sec


BMW i4 コンセプト 2020
車メーカーWEBサイト
BMWのEVコンセプト。このコンセプトカーは、ほぼそのまま2021年に発売が開始される予定のEV。テスラのmodel3に対抗すべく、BMWが作ったクーペスタイルのEVは、縦長のキドニーグリルが目を引く、斬新なスタイル。先進感を感じさせてくれる、その内外装は、新しいBMWを予感さる。駆動バッテリー容量は、80kWhで、model3の100kWhより少ないが、1回の充電で走行できる距離は、ほぼ変わらない燃費性能は素晴らしい。


三菱 アウトランダーPHEV P 2021-
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!



サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。



バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。



内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




BMW i4 コンセプト 2020

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