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レヴォーグ レイバック と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較
レヴォーグ レイバック の方が 0.5cmだけ長く、210kgも軽い
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レヴォーグ レイバック 2023-
5406＜車選択 2台目＞
日産
セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
13155サイズ比較
レヴォーグ レイバック の方が 0.5cmだけ長く、210kgも軽い
A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4770mm | 1820mm | 1570mm |
| B | 4765mm | 1715mm | 1870mm |
| 差 | +5mm | +105mm | -300mm |
| 車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
|---|---|---|---|
| A | 1600kg | 2679mm | 5.4m |
| B | 1810kg | 2870mm | 5.7m |
| 差 | -210kg | -191mm | -0.3m |
| 車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
|---|---|---|---|
| A | 561L | 5 | 200mm |
| B | L | 8 | 135mm |
| 差 | +561L | -3 | +65mm |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 399万円 | 13.6km/L | |
| B | 368万円 | km/L | |
| 差 | +31万円 | +13.6km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ レイバック の方が 58kW(79PS)も出力が高い
A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 130kW(177PS) | 300Nm | 1795cc |
| B | 72kW(98PS) | 123Nm | 1433cc |
| 差 | +58kW | +177Nm | +362cc |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
|---|---|---|---|
| A | - | - | |
| B | 120kW(163PS) | 315Nm | |
| 差 | - | - |
スバル レヴォーグ レイバック 2023-
5406
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。
日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
13155
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。
だいぶきらびやかなイメージ。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。
スバル レヴォーグ レイバック 2023-
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