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レヴォーグ レイバック と、ノート ePOWER X FOUR を比較


レヴォーグ レイバック の方が 72.5cmも長く、380kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ レイバック 2023- 4832

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16056
#レヴォーグ レイバック 2023- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



#レヴォーグ レイバック 2023- + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#レヴォーグ レイバック 2023- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



サイズ比較
レヴォーグ レイバック の方が 72.5cmも長く、380kgも重い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1820mm 1570mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+725mm +125mm +65mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1600kg 2679mm 5.4m
B 1220kg 2580mm 4.9m
+380kg +99mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 200mm
B 340L 5 120mm
+221L +0 +80mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 399万円 13.6km/L
B 万円 0km/L
+399万円 +13.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ レイバック のトータル出力が 130kW(177PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも15kW(20PS)出力が低い

A : レヴォーグ レイバック 2023-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+70kW+197Nm+597cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)280Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 50kW(68PS)100Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec



スバル レヴォーグ レイバック 2023- 4832
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。





日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 16056
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。






スバル レヴォーグ レイバック 2023-

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